会場開催|東京No.125294
書籍『「新リース会計基準と税務」完全解説』を会場にてお渡しします
【会場受講】新リース会計基準の適用直前対策
強制適用が目前に迫っている中、今一度万全の準備と対策を!
適用初年度の会計処理など、実務に直結する重要論点を詳しく解説
- 開催日
- 2026年11月25日(水)
- 開催時間
- 10:00(受付開始9:30)〜16:30(昼食時等休憩含む)
- 開催形式
- 会場開催(東京)鉄鋼ビルディング・南館4階カンファレンスルーム
東京都千代田区丸の内1-8-2
- 講師
- 公認会計士・税理士 太田達也
慶応大学経済学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)を経て、太田昭和監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)入所。平成4年公認会計士登録。現在は、会計・税務・法律など幅広い分野の知見と情報力を活かし、書籍の執筆やセミナー講師として活躍中。主な著書に、「『固定資産の税務・会計』完全解説」、「『解散・清算の実務』完全解説」、「『収益認識会計基準と税務』完全解説」、「消費税の『インボイス制度』完全解説」、「『自己株式の実務』完全解説」、「『新リース会計基準と税務』完全解説」(いずれも税務研究会)など多数。
・お問い合わせにつきましては、上記『お問い合わせ』ボタンよりお願いします。
セミナー内容
<講師からのメッセージ>
「リースに関する会計基準」の強制適用が令和9年4月1日以後に開始する事業年度からとされており、その適用が目前に迫ってきました。この新リース会計基準では、現行のリース会計基準にはまったくない新しいルールが多数設定されています。適用にあたっては、自社の状況を踏まえた詳細な検討が必要になります。
本セミナーでは、強制適用初年度を迎えるにあたっての最終的なチェック項目を詳しく解説するとともに、適用初年度の具体的な会計処理を取り上げます。特に適用初年度の経過措置の内容を正確に理解・整理することが重要になりますが、具体例を交えながら詳しく解説します。
適用初年度を万全に迎えられるように、新リース会計基準の会計処理に関する実務上のポイントや留意点を総合的かつ詳しく解説します。
<主なセミナー内容>
Ⅰ リースの識別
1.リースの定義
2.リースの識別
(1)対象資産が特定されていること
①対象資産の明示的または黙示的な特定(黙示的な特定とは?具体例含む)
②供給者が資産を入れ替える実質的な権利を有していないこと
?ケーススタディ(資産が特定されていること)
(2)借手に使用権が移転していること
①顧客が、特定された資産の使用から生じる経済的利益のほとんどすべてを享受する権利を有している
②顧客が、特定された資産の使用を指図する権利を有している
?ケーススタディ(使用権が借手に移転していること)
(3)見落としやすいのはどのような契約か?(リースの識別もれを防止するために)
3.リースを構成する部分とリースを構成しない部分の区分
(1)リースを構成する部分とリースを構成しない部分
(2)借手における例外的な取扱い
Ⅱ 借手の会計処理
1.リース期間
(1)延長オプション、解約オプションがある場合の取扱い
(2)「合理的に確実である」とは(どの程度の確度を想定しているのか)
(3)経済的インセンティブを生じさせる要因の検討
(4)不動産賃貸借取引におけるリース期間の見積り
(5)借手のリース期間に含まれない再リースの取扱い
(6)ケーススタディ(リース期間の見積り)
2.使用権資産およびリース負債の計上額
(1)計上額の算定方法
(2)割引率の取扱い
3.利息相当額の各期への配分方法
(1)原則的な会計処理
(2)例外的な会計処理
①使用権資産総額に重要性が乏しいと認められる場合の例外的な会計処理
②重要性の判断指針と留意点
4.使用権資産の償却
(1)残存価額の廃止
(2)1円までの償却
5.具体的な設例による解説(原則的な会計処理と例外的な会計処理)
6.短期リースおよび少額リースの簡便的な取扱い
(1)短期リース
(2)少額リース(1契約300万円基準または5千ドル基準の選択適用)
(3)問題となりやすいケース
(4)ケーススタディ(短期リース・少額リースの判定)
7.借地権の設定に係る権利金等の取扱い
Ⅲ 貸手の会計処理
1.貸手の会計処理の基本
2.ファイナンス・リースに係る具体的な会計処理
(1)所有権移転外ファイナンス・リースの会計処理
(2)仕訳例とその内容
(3)所有権移転ファイナンス・リースの会計処理
(4)利息相当額の各期への配分方法
3.オペレーティング・リースの会計処理
Ⅳ サブリース取引および転リースの取扱い
1.サブリース取引
2.転リース
Ⅴ セール・アンド・リースバック取引
Ⅵ 開示の取扱い
1.借手の表示
2.貸手の表示
3.注記の取扱い
4.適用初年度の注記
Ⅶ 適用時期
1.適用時期
2.適用初年度の会計処理
3.適用初年度の経過措置の内容
(1)リースの識別の判断に係る経過措置
(2)ファイナンス・リースに分類していたリースに係る経過措置
(3)オペレーティング・リースに分類していたリースおよび新たに識別されたリースに係る経過措置
(4)オペレーティング・リースに分類していたリースに係る経過措置の具体的な設例
受講料について
¥52,030[会員 ¥44,550](テキスト代、書籍代、消費税を含む)
お申込みは一般価格で受け付けます。会員価格の適用を希望される方は、通信欄に会員サイトのログインID(12桁)またはお客様コード(8桁)をご記入ください。確認のうえ、会員(※)価格を適用したご請求書をお送りします。
※会員価格が適用される会員制度
対象:税務研究会(S・G・A・B会員)、企業懇話会、税理士懇話会、国際税務研究会(P・R会員)をご契約の方
国際税務研究会主催(月刊「国際税務」購読者限定)セミナーにつきましては、セミナー詳細ページに記載の受講料をご確認ください。
適用される受講料がご不明の場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
備考
*お問い合わせについて
・ページ上部の『お問い合わせ』ボタンよりお願いします。
*お支払いについて
・お申込み受付後、請求書等を送付します。
・開催日前日までにお支払いください。
・前日までのお支払いが難しい場合は、お申込みフォームの通信欄にお支払い予定日をご記入ください。
*キャンセルについて
・開催日の前営業日15:00までにご連絡ください。
・お支払い済みの受講料は、返金いたします(振込手数料はお客様負担)。
・上記以降のキャンセルは、いかなる場合でも返金いたしません。
*当日について
・受講票を印刷してご持参ください。
・代理の方のご出席もお受けいたします。お申込みいただいた方の受講票をそのままご持参いただき、受講票提出の際にお申し出ください。
*会員制度「税務研究会」会員の皆様へ
会員特典「えらべるオプション」は【Live配信】セミナーへのご参加や【Webセミナー】のご購入について、ご利用いただけます(【会場受講】のセミナーにはご利用いただけません)。予めご了承ください。
レコメンド
本セミナーは全国の会場で開催します!
会場の詳細等は各セミナーページよりご確認ください。
11月12日(木)名古屋会場
11月13日(金)大阪会場
11月19日(木)札幌会場
11月25日(水)東京会場
11月27日(金)仙台会場
12月10日(木)福岡会場
12月11日(金)広島会場
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